浴室脇の小さなバルコニー

ウチは都心によくある、ガレージは付いているけど庭が無い小さな3階建て。

その3階建ての3階に浴室があったりします。。。

浴室の窓の外は、一坪ほどのバルコニーが存在

湯舟の脇にあるので、出入りするような場ではありません。

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サウナや温泉のように、湯あたり休息などの使い方も出来なくもない。

けど、2m50cmの壁に囲まれているので、景色が見える訳でもなく…

単なる緑化スペースです。

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庭が無い家ですので、植木鉢など…グリーンスペースを浴室にもと…

最初は目的通り、植木鉢などを設置

だけど、高い壁に囲まれているので日照時間も短く、植物の選択も限られちゃう…。

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植物は一般的な育成方法だけでは判断できませんよね!

実際に、その環境下で育成してみないと分らないことが多く

日陰に強いと言われている植物も含めて、色々と試してはみたけど…

いくつかの植物は失敗に終わり、残った植木鉢だけでは今一つ。

窓からの眺めは爽快感も得られないし、家族の反応も薄め。。。

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『コレならイケるか!』と思った植物も

冬には室内に取り込まなくてはいけないモノだったり…。

年中〝緑〟が目に入るとは行きませんでした。

思い切って植木鉢は止め、土を敷き詰め、常緑苗や低木でレイアウトしてみようかと考えた。

でも、幾ら小さなスペースでも全体に土を入れちゃうと荷重が気になる。

できるだけ軽量化を図り、深めのトロ箱(スチロール箱)の上に、浅いトロ箱を重ねて二段重ねで設置

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土の深さは10cm均一で、軽量化を図った花壇を造ってみました。

浅めの土ですので、大きくなる樹木などは使えません。

ココまでこの場で生き残った植物を寄せ集めて植え込みました。

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ツル性のヘデラを壁際に配置し、匍匐性の植物を中央に!

トロ箱に水を張り、メダカの卵→稚魚までを育てる場にもしてみた。

花壇にしてから5年。

真冬でも緑が保てるようになりなした。

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一年中ほとんど変わらぬ状態のグリーンスペースだったのに…

この度、ソーラーパネルの設置に伴う

作業足場の犠牲となっちゃいました。。。

どうしてもこの場所に足場が必要とのことで

5年掛けて育った植物を、やむ無く撤去の方向に…。😞

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つづく。。。